コロナ禍での楽しみ【食べ歩き🍔🙋🏻♀️】
Sando club
門構え
既に二つに切ってあり食べやすかった。
パカっと開けるとこんな感じ。
12€のセットメニューにはサンドとポテトが付いていた。
Pulled porcを注文したが他の種類もあり、迷った。
次回は違うものも試したい。
ポテトは残念ながら、少々イマイチで味はマクドのに近かった。ソースはマヨネーズベースとサムライソースが混ざった感じのちょいピリ辛。
パンは少しトーストされてあり、甘く、日本のパンを思い出させた。
ここは日本人が経営してることもあり、この豚の味付けや、玉子サンド等もあった。
Café Kitsuné
3.50€のアイスコーヒーを注文。
他にも色々あるが、今回は甘いおやつを買ったので、バランスを取るため 冷たくて美味しいが、若干薄い 氷が気持ち多め、個人的にはもう少し減らした方が好み。
多分アイスコーヒーが既に冷えてたから、余計に冷たく感じたのだと思う アイスコーヒーの出来上がり時間が一瞬だったので、既に冷やしてあったものと推定 (財布をしまう前にできた) 。
あと、ストローが薄いためだと思うが、締まる部分が穴だらけで上手く飲めなかった 笑
そこは改善の余地ありだね!
Aki ( mochi mochi, 今月できたばかりの 3号点には売り切れだったため、本店で買った)
価格は4.20€とリーズナブル。 他にもメロンパン系が多くクリームメロンパンとも迷った。柚子味、黒胡麻バーガーメロンパンも以前存在した。
やはり、食べたいものを我慢せず、その時食べないともう巡り会えないのか。。
今日の教訓: 「欲しいものは我慢するな」
私が頼んだのは苺/生クリーム/カスタードクリームの入ったバーガーメロンパン。 見た目が先ずとても可愛いく、甘党女子には素通りできない程。
見た感じとても甘いものを想像するが、食べ始めるとパクパクと食べれてしまう、丁度いい甘さ。
流石日本人が経営しているだけあり、絶妙な加減さ。病みつきになります。
ベースのメロンパンは、それ自体が周りはサクサク、中はモチモチっとしていた。
正直、元々メロンパンが苦手な私でも、また食べたいと思う程、味、食感、サイズの全てがクリアされていてパリであれほどのクオリティーに出会えたことに感動した。 中の生クリーム、カスタードと苺とのハーモニーも最高に美味しかった。
ただ一つ残念なのは、苺は周りにみえているだけなので、中にももう少し小さく刻んだものも入っていればパーフェクトだと思った。